只今転職活動の最中ようやく(実質)初の応募先の書類選考を通過し、
一次面接の日までに緊張して動悸が止まらず呂律が回らない状態に苛まれている総統です。
今回は先日ゲーム実況(YouTube)にて実施した、
『FIRE PROWRESTLING WORLD』(PS4版)の模様をお届けいたします。
※時系列的に5月下旬頃録画済のものです……(ry
具体的な内容としては“暗黒生主”横山緑セルフプロデュースによる、
格闘イベント『暗黒プロレス2021』の後日譚的な筋書きです。
(暗黒プロレス篇過去掲載記事)
※第一部掲載分:http://soutohblog.officialblog.jp/archives/26498029.html
※第二部掲載分:http://soutohblog.officialblog.jp/archives/26612315.html
その後、横山緑率いる『グリカン』メンバーは、
女子プロ団体『新日本女子プロレス』(以下、新女)の裏方として頻繁に活動範囲を広げた『リングの女王』パンサー理沙子に目を付け、
理沙子を相手に宣戦布告を仕掛ける事から、
理沙子やマイティ祐季子擁する新女と横山緑率いる『グリカン軍』(以下、暗黒軍)の埋められない対立劇が始まります。
果たしてこの物語の行方はどうなってしまうのか……???
【vs 理沙子篇】
【PS4 FPW】暗黒軍 vs 理沙子#01 特別試合 ノエル vs パンサー理沙子【2021.5.24】
都内某日、新日本女子プロレス(新女)の女王・パンサー理沙子の元に一通の書状が届いた。 『パンサー理沙子選手との対戦を表明する。 暗黒放送 横山緑 一同』 何と理沙子の元に、あの配信界で人騒がせを起こし続けている噂の男達(横山緑・石川典行・よっさん・野田草履・ノエル)の集まりからの“殴り込み”の宣戦布告である!? この一大事を普段温厚で大人しい理沙子も黙っては居られず、直ぐ様後輩のマイティ祐季子や南利美らをセコンドに付けさせ、臨戦態勢に臨むのであった。 【ミックスドマッチ】 時間無制限一本勝負 〇ノエル(12分7秒 放置式パラダイスロック)パンサー理沙子✕ レフェリー:野田草履 (注:ノエル側セコンド/横山緑・石川典行・よっさん、パンサー理沙子側セコンド/マイティ祐季子・武藤めぐみ・南利美)
【PS4 FPW】暗黒軍 vs 理沙子#02 特別試合 よっさん vs パンサー理沙子【2021.5.24】
先日申し出が届いた横山緑率いる『グリカン』メンバーとの殴り込み初戦の相手・ノエルを相手に、散々ノエルからのラフファイトに苦しめられた挙げ句、最後にパラダイスロックでタップアウト負けを献上してしまった理沙子。 このままでは新女古参の示しが付かないと納得のいかない態度のなか迎え撃つ相手は、『男に厳しく、女に如何わしい漢』ことよっさんである。またしても厄介な相手と対戦する羽目になった理沙子は、この日も祐季子や南ら後輩の援軍で、何がなんでも勝ちに行こうと語気を荒げるのだったが、果たして………??? 【ミックスドマッチ】 時間無制限一本勝負 〇よっさん(12分28秒 ※バーミヤンスタンプ)パンサー理沙子✕ ※ファイト一発!→男色ドライバーからの男固め レフェリー:野田草履 (注:よっさん側セコンド/横山緑・石川典行・ノエル、パンサー理沙子側セコンド/マイティ祐季子・武藤めぐみ・南利美)
【PS4 FPW】暗黒軍 vs 理沙子#03 特別試合 石川典行 vs パンサー理沙子【2021.5.24】
横山緑率いる『グリカン』との殴り込み2回戦・vsよっさん戦もあまりにも恥ずかしい醜態を晒されて敗戦を喫した理沙子は、後がないと次なる対戦相手・石川典戦に備え、祐季子達に頼んで猛特訓を敢行し、打撃戦に強い石川典との激しい乱打戦でも打ち勝てる強さをアピールした。 試合は序盤から石川典が急所攻撃も交えた怒涛の猛攻を仕掛けられ、苦戦を強いられ万事休すかに見られたその時、意外な形で理沙子の元に救いが入る………。
【ミックスドマッチ】 時間無制限一本勝負 ✕石川典行(14分7秒 逆さ押さえ込み)パンサー理沙子〇 レフェリー:野田草履 (石川典行側セコンド/横山緑・よっさん・ノエル、パンサー理沙子側セコンド/マイティ祐季子・武藤めぐみ・南利美)
【PS4 FPW】暗黒軍 vs 理沙子#04 特別試合 横山緑 vs パンサー理沙子【2021.5.24】
パンサー理沙子 vs 横山緑率いる『グリカン』軍のミックスドマッチも大詰め。 これまで理沙子は3戦1勝2敗と、新女に入門する若者達の憧れの存在にして『美しさと社交性と実力を兼ね備えたパーフェクトレディ』らしからぬ実績を残す結果になった事に、当の理沙子も満足する筈がない。 最終戦の対戦相手たる闘いの当事者・横山緑を倒して、最低でと五分に迄結果を残さなければと理沙子は次第に焦りが生じ始めた………。 【ミックスドマッチ】 時間無制限一本勝負 ✕横山緑(11分14秒 延髄斬り→体固め)パンサー理沙子〇 レフェリー:野田草履 (横山緑側セコンド/石川典行・よっさん・ノエル、パンサー理沙子側セコンド/マイティ祐季子・武藤めぐみ・南利美)
【vs 内田篇】
【PS4 FPW】暗黒軍vs新女Part.2 vs内田#01 ノエル vs ラッキー内田【2021.5.26】
パンサー理沙子 vs 横山緑率いる『グリカン』軍のミックスドマッチはひとまず終結したものの、その代償は大きく、理沙子2 vs 2グリカン軍と先ず先ずながら試合内容は最悪の極みと化した。 第1戦のノエル戦では悪徳レフェリー・野田草履のグリカン軍の試合介入阻止の隙を突いての椅子殴打→丸め込む負けを喫し、第2戦のよっさん戦ではわいせつ行為の上ナイトメアでタップ負けを許し、第3戦の石川典戦では遂に怒り心頭の殴り合いの大荒れの末、初勝利を果たした。最終決戦の横山戦では凶器&毒霧に苦しめられつつも、得意の投げ技で畳み掛け試合を五分に戻して終結。 だが、横山緑とて黙ってはいられず、新女殲滅を掲げ再戦を申し込んだ。 理沙子も「このままでは女子プロレス市場の存亡の危機に瀕するわ……」と危機感を募り、新女の刺客に最近デビューしたラッキー内田を承服。 女子プロレスの存亡を守る為の新たなる争いの火種が、遂に勃発した!!! 【ミックスドマッチ】 時間無制限一本勝負 〇ノエル(12分46秒 銅絞めスリーパーホールド)ラッキー内田✕ レフェリー:野田草履 (ノエル側セコンド/石川典行・よっさん・横山緑、ラッキー内田側セコンド/マイティ祐季子・パンサー理沙子・南利美)
【PS4 FPW】暗黒軍vs新女Part.2 vs内田#02 よっさん vs ラッキー内田【2021.5.26】
パンサー理沙子の指令で横山緑率いる『グリカン』軍打倒の為のミックスドマッチに挑んだラッキー内田。 しかし初戦のノエル戦では自慢のグラウンドテクニックが通用せず、悪徳レフェリー・野田草履のグリカン軍の試合介入阻止の隙を突いてノエルの胴絞めスリーパーでまさかのタップ負けを許した。次なる相手・よっさんには特に警戒せねばならない『如何わしい男』と分析し、警戒した内田。 果たしてラッキー内田は『自堕落変態男・よっさん』をどのように攻略できるのか……??? 【ミックスドマッチ】 時間無制限一本勝負 ✕よっさん(13分11秒 ※マジでクソ漏らす5秒前)ラッキー内田〇 ※ナイトメア改(ユーザー様提供クラフト技) レフェリー:野田草履 (よっさん側セコンド/石川典行・ノエル・横山緑、ラッキー内田側セコンド/マイティ祐季子・パンサー理沙子・南利美)
【PS4 FPW】暗黒軍vs新女Part.2 vs内田#03 石川典行 vs ラッキー内田【2021.5.26】
パンサー理沙子の指令で横山緑率いる『グリカン』軍打倒の為のミックスドマッチに挑んだラッキー内田。 しかし初戦のノエル戦に続き、2試合目のよっさん戦では悪徳レフェリー・野田草履の試合介入阻止も手伝い、よっさんのあの手この手のセクハラ攻撃に苦しめられた挙げ句、謎のスクワット技・ナイトメア改で惨敗した。次なる相手・石川典行は過去によっさんとの身内騒動を起こし警察沙汰にまで発展したほどの『札付きの暴漢』と分析し、警戒を強めた内田。 果たしてラッキー内田は『配信界一の危険人物・石川典行』をどのように攻略できるのか……??? 【ミックスドマッチ】 時間無制限一本勝負 ✕石川典行(24分44秒 ※完璧首固め)ラッキー内田〇 ※ユーザー様作成クラフト技 レフェリー:野田草履 (石川典行側セコンド/よっさん・ノエル・横山緑、ラッキー内田側セコンド/マイティ祐季子・パンサー理沙子・南利美)
【PS4 FPW】暗黒軍vs新女Part.2 vs内田#04 横山緑 vs ラッキー内田【2021.5.26】
パンサー理沙子の指令で横山緑率いる『グリカン』軍打倒の為のミックスドマッチに挑んだラッキー内田。 これまで初戦のノエル戦では自慢のグラウンドテクニックが利かず、悪徳レフェリー・野田草履のグリカン軍の試合介入阻止の隙を突いてノエルの胴絞めスリーパーでまさかのタップ負けを許した。2戦目のよっさん戦では散々公衆の面前で(しかも理沙子ら内田側のセコンドが目撃していながら)セクハラ攻撃を食らい続けた挙げ句、謎のスクワット攻撃で大惨敗に、3戦目の石川典行戦は一時流血を負いながらも、24分近くのローンバトルを、石川典の片腕を脱臼骨折に追い込んだ末のスモールパッケージホールドで、理沙子に続き初の3戦目初白星を手にした。 残るは黒幕と思しき“暗黒生主”の横山緑唯一人。近年は自身の地元・東京にて市議会議員も務めるなど、多忙な中よく平気で我々の土足に足踏み込んだものかと怪しんだ内田。 果たしてラッキー内田は『暗黒市議会議員・横山緑』をどのように攻略できるのか……??? 【ミックスドマッチ】 時間無制限一本勝負 ✕横山緑(18分28秒 前転式飛びつき腕ひしぎ逆十字固め)ラッキー内田〇 レフェリー:野田草履 (横山緑側セコンド/石川典行・ノエル・よっさん、ラッキー内田側セコンド/マイティ祐季子・パンサー理沙子・南利美)
【vs 祐季子篇】
【PS4 FPW】暗黒軍vs新女Part.3 vs祐季子#01 ノエル vs マイティ祐季子【2021.5.26】
パンサー理沙子に続き、ラッキー内田も横山緑率いる『グリカン』軍の傍若無人なラフファイトに苦しめられ、戦績も理沙子同様五分ながら試合内容は散々であった。 このままでは新女の存亡の危機に直面しかねないと危惧した理沙子は、祐季子達後輩を呼び寄せ、今後の対策に備えた。 その理沙子が取り出した次なる一手こそ『マイティ祐季子』の存在だ。 祐季子は理沙子に替わる新女次代のエースにして、女子プロレス界最強の女王である。その彼女を新女存続のカギを握る『防波堤』と踏んだのである。 理沙子「祐季子、頼んだわよ。」 祐季子「分かったわ、理沙子さん!」 【ミックスドマッチ】 時間無制限一本勝負 〇ノエル(14分14秒 ※急所パンチ→外道クラッチ)マイティ祐季子✕ ※ユーザー様提供クラフト技 レフェリー:野田草履 (ノエル側セコンド/石川典行・よっさん・横山緑、マイティ祐季子側セコンド/南利美・武藤めぐみ・ラッキー内田)
【PS4 FPW】暗黒軍vs新女Part.3 vs祐季子#02 よっさん vs マイティ祐季子【2021.5.26】
パンサー理沙子擁する新女 vs 横山緑率いる『グリカン』軍のミックスドマッチは依然混迷を極めたまま。 マイティ祐季子が対戦する第1戦のノエル戦は例によって悪徳レフェリー・野田草履のグリカン軍の試合介入阻止の隙に殴り合い→ノエルのローブロー(急所パンチ)→外道クラッチの畳み掛けで敗戦を喫してしまった。 やはりvs ノエル戦では新女勢には厄介な相手なようで、どうもレフェリーの視界を盗んでは反則攻勢に一転し、相手の精神やスタミナを奪い切ったところを急所攻撃→丸め込み、若しくは場外に誘き出してリングアウトギリギリまで争う合わせて、一転して相手の動きを封殺してリングアウト勝ちをかすめ取る傾向にある。 こうなって来ると次なる『不摂生なセクハラブタゴリラ』ことよっさんも、注意しなければならないことになる。 よっさんもあの手この手のセクハラ攻撃で、新女勢が恥ずかしい目に遭わされた『加害者』なのだから、新女のエースとして何が何でも『貞操の危機』は守らねばならない!!! 果たして、マイティ祐季子 vs よっさんの運命は如何に??? 【ミックスドマッチ】 時間無制限一本勝負 〇よっさん(17分14秒 ※マジでクソ漏らす5秒前)マイティ祐季子✕ (※ナイトメア改/ユーザー様提供クラフト技) レフェリー:野田草履 (よっさん側セコンド/石川典行・ノエル・横山緑、マイティ祐季子側セコンド/南利美・武藤めぐみ・ラッキー内田)
【PS4 FPW】暗黒軍vs新女Part.3 vs祐季子#03 石川典行 vs マイティ祐季子【2021.5.26】
パンサー理沙子、ラッキー内田に続き、マイティ祐季子も横山緑率いる『グリカン』軍相手に2連敗を喫してしまった。 第1戦のノエル戦は例によって悪徳レフェリー・野田草履のグリカン軍の試合介入阻止の隙に殴り合い→ノエルのローブロー(急所パンチ)→外道クラッチの畳み掛けで敗戦を喫し、第2戦のよっさん戦では繰り返し軽いジャブ1発でKOしたかに見せ掛けて、背後からのローブロー&急所蹴り、さらにいつにも増してセクハラ攻撃のオンパレードで失神タップアウト負けを許した。 次なる相手は「喧嘩ファイトには滅法強い!」と豪語した石川典行。 ストリートファイト(路上での喧嘩)相手ならば『私の土俵ね♡』と勢いづく祐季子、こう見えて入団前まで路上で不良達相手に喧嘩に明け暮れていた『札付きの悪童』でもあるのだ!!! そんな祐季子に『暴走喧嘩野郎』石川典行が勝てる訳がない、果たして、マイティ祐季子 vs 石川典行の互いのプライドをかけた一戦は如何に??? 【ミックスドマッチ】 時間無制限一本勝負 ✕石川典行(20分16秒 ムーンサルトプレス→体固め)マイティ祐季子〇 レフェリー:野田草履 (石川典行側セコンド/よっさん・ノエル・横山緑、マイティ祐季子側セコンド/南利美・武藤めぐみ・ラッキー内田)
【PS4 FPW】暗黒軍vs新女Part.3 vs祐季子#04 横山緑 vs マイティ祐季子【2021.5.26】
パンサー理沙子、ラッキー内田に続き、マイティ祐季子も横山緑率いる『グリカン』軍相手に3戦目で初白星を飾った。 祐季子に言わせれば「あんなヤツ(=石川典行)とは二度と関わりたくないわね?だってそうでしょ?あんな筋肉ムキムキにしただけの棒(=腕)振り回しといて、しかも味方(=セコンドの介入)使ったのよ、許せるわけないでしょっ!!!」とカンカンに怒っていた。 そして祐季子に立ちはだかる『グリカン』大取の横山緑を倒し、今度こそ引導を渡そうとを語気を強める。 祐季子「横山ぁーーーッ、今度こそアンタを倒して新女から出て行ってもらうわよぉーーーッ!!!」 『炎の女王』マイティ祐季子 vs 『暗黒市議会議員』横山緑の新女存亡をかけた一戦、いざゴング!!! 【ミックスドマッチ】 時間無制限一本勝負 ✕横山緑(12分26秒 フライングボディシザースドロップ→体固め)マイティ祐季子〇 レフェリー:野田草履 (横山緑側セコンド/よっさん・ノエル・石川典行、マイティ祐季子側セコンド/南利美・武藤めぐみ・ラッキー内田)
【vs 南篇】
【PS4 FPW】暗黒軍vs新女Part.4 vs南#01 ノエル vs 南利美【2021.5.26】
パンサー理沙子宛に送られた横山緑率いる『グリカン』軍からの『理沙子打倒』を掲げた挑戦表明状から始まり、今では新女 vs 『グリカン』軍の軍団対抗戦の構図にまで発展してしまった女子プロレス界。 これまでパンサー理沙子・ラッキー内田・マイティ祐季子が初戦の vs ノエル戦、2回戦の vs よっさん戦まで敗戦が続き、3回戦の vs 石川典行戦以降は五分に戻す結果で収束してきた。 だが、当の横山緑も黙ってはいない、次なる相手の提示を要求してきたのだ!!? 理沙子「あの争いはまだ終わりそうにないわね……(焦燥)」 さすがに焦り出した理沙子は、祐季子達後輩を呼び寄せ、次の対戦相手を如何するか相談し合った。 その理沙子が取り出した次なる一手こそ『南利美』の存在だ。 南は『関節のヴィーナス』の異名で知られ、ランカシャースタイルのグラウンドテクニックには定評がある新女次代の『もう一人のエース』である。その彼女を新女存続のカギを握る『防波堤』と踏んだのである。 理沙子「利美、これ以上彼らの好き勝手にさせないようにしてあげて。」 南「承知しました、理沙子さん。私がヤツらに『関節技の怖さ』を思い知らせます。」 そうとは露知らず、当のノエルは、 ノエル「うわッ、コイツ(南)ボブカットに下乳じゃんwww コイツも(夜の)オカズにも~らいwww」 下心丸出しで応戦体勢に臨むようである………。 【ミックスドマッチ】 時間無制限一本勝負 〇ノエル(4分9秒 急所パンチ→外道クラッチ)南利美✕ レフェリー:野田草履 (ノエル側セコンド/石川典行・よっさん・横山緑、南利美側セコンド/マイティ祐季子・武藤めぐみ・ラッキー内田)
【PS4 FPW】暗黒軍vs新女Part.4 vs南#02 よっさん vs 南利美【2021.5.26】
パンサー理沙子宛に送られた横山緑率いる『グリカン』軍からの『理沙子打倒』を掲げた挑戦表明状から始まり、今では新女 vs 『グリカン』軍の軍団対抗戦の構図にまで発展してしまった女子プロレス界。 これまでパンサー理沙子・ラッキー内田・マイティ祐季子が初戦の vs ノエル戦、2回戦の vs よっさん戦まで敗戦が続き、新女3人目の刺客である『関節のヴィーナス』南利美すら、5分も持たずに立ち続きのノエルの丸め込みに苦戦を強いられた挙げ句、打撃応酬からのローブロー(=急所パンチ)→外道クラッチでピンフォール負けを献上。 続くよっさん戦も、南にとっては「下品で相手にしたくないわ……(落胆)」と呆れるばかりの容姿とファイトスタイルを併せ持った相手と見て、大層毛嫌いしている様子。 果たして『関節のヴィーナス』南利美は、如何に自身が嫌がる相手をうまく切り抜けるのだろうか??? 【ミックスドマッチ】 時間無制限一本勝負 ✕よっさん(11分43秒 ※サザンクロスアームロック)南利美〇 ※グラウンド式チキンウィングフェイスロック レフェリー:野田草履 (よっさん側セコンド/石川典行・ノエル・横山緑、南利美側セコンド/マイティ祐季子・武藤めぐみ・ラッキー内田)
【PS4 FPW】暗黒軍vs新女Part.4 vs南#03 石川典行 vs 南利美【2021.5.26】
パンサー理沙子宛に送られた横山緑率いる『グリカン』軍からの『理沙子打倒』を掲げた挑戦表明状から始まり、今では新女 vs 『グリカン』軍の軍団対抗戦の構図にまで発展してしまった女子プロレス界。 これまでパンサー理沙子・ラッキー内田・マイティ祐季子が初戦の vs ノエル戦、2回戦の vs よっさん戦まで敗戦が続き、新女からの3人目の刺客・『関節のヴィーナス』南利美で初めて自らが最も毛嫌いしていた相手たるよっさんを相手に、フィニッシャーのサザンクロスアームロック(チキンウィングフェイスロック)でタップアウトを奪った。 この想定外の出来事に横山は焦りの色を見せ始め、次なる刺客・石川典行に警鐘を発する。 横山「気をつけろよ。あの女(=南)、次の試合でお前の腕(ガチで)へし折りに来る気だぞ……?!」 石川「勘弁してくれよ、昨日まで向こうの相手と1度も勝った試しがないんだってッ?!況して相手は『関節のヴィーナス』の異名で恐れられてる、あの『南利美』だぜ、相手が悪過ぎだって???あんなヤツ相手にしたら、下手したら病院送りは避けられなくなるだろぅがッ?!」 よっさん「大丈夫大丈夫ッwww 典ちゃんの豪腕でアイツ(南)の顔面黙らせれば、一発(で典ちゃんのKO勝ち)だぜ?www」 石川「お前もかよ、よっさんッ?!相手考えてやれよ、どれだけウチが迷惑向こうに迷惑掛けてるのか解ってねぇだろッ?!」 横山「兎に角、俺達の『筋書き』通りに動いてもらわないと『親方(うぇーかた)』からも迷惑するからな、じゃあそう言う訳で今日の試合ヨロシク!」 (ドアを閉める音) 石川《もうダメだ、このグループは。コイツら完全に頭イカれてるやん………(嘆息)》 南《敵の控え室が自棄に騒がしいわね?何かユニット間で揉め事が起こってるのかしら?どうも今日の対戦相手が私と闘いたがらないらしいわね?》 【ミックスドマッチ】 時間無制限一本勝負 ✕石川典行(17分00秒 ※サザンクロスアームロック)南利美〇 ※グラウンド式チキンウィングフェイスロック レフェリー:野田草履 (石川典行側セコンド/ノエル・よっさん・横山緑、南利美側セコンド/マイティ祐季子・武藤めぐみ・ラッキー内田)
【PS4 FPW】暗黒軍vs新女Part.4 vs南#04 横山緑 vs 南利美【2021.5.26】
パンサー理沙子宛に送られた横山緑率いる『グリカン』軍からの『理沙子打倒』を掲げた挑戦表明状から始まり、今では新女 vs 『グリカン』軍の軍団対抗戦の構図にまで発展してしまった女子プロレス界。 これまでパンサー理沙子・ラッキー内田・マイティ祐季子が初戦の vs ノエル戦、2回戦の vs よっさん戦まで敗戦が続き、新女からの刺客・『関節のヴィーナス』南利美3回戦の vs 石川典行戦以降は五分に戻す結果で収束してきた。 だが、当の横山緑もとの戦いで新女軍 vs よっさん戦初勝利を飾り、続く vs 石川典行戦でも『グリカン』軍の試合介入を逆手に取り、石川の自慢の剛腕を脱臼骨折させたうえで得意のサザンクロスアームロック(チキンウィングフェイスロック)でタップアウトを奪った。 『グリカン』軍にとって後がなくなった横山は、自らも先頭に立ち南と真っ向から立ち塞がった。 南「観念しなさい、今度こそ新女のマットから出て行ってもらうわよ!」 横山「アンタはまだ分かってないらしいな?俺が『どんな手段でも』やる男だからな!」 南「この期に及んで未だ負け犬の遠吠えみたいに強がるみたいね?私、先日聞いたわよ、あなた達が『石川典行戦直前の控え室での論争』を!」 横山「おッ、お前ッ?!いつ何処で俺達が話し合ってるところをスパイしたんだよッ?!」 南「試合前に偶然通り掛かった所に石川典行さんの控え室があって、そこで『大声出して揉めてる所』をね!」 横山「あの時は石川を激励する為の話であってだなぁ、何か勘違いしてるみたいだなぁ………???」 南「証拠なら既にあるわよ。そうよね、石川さん?」 石川「………あぁ、ホントは俺も女性相手に対して手を出すのに抵抗感があって、例え女子プロレスを仕事としてる人であっても、さすがに無理があるかなぁって気がして………。」 横山「典行ッ、テメェ裏切る気かよッ?!」 よっさん「石川ッ、テメェ汚ねぇぞッ!!!テメェだってプライベートで女(生主)を堕胎させただろうがッ!!!(怒号)」 ノエル「裏切り者のツケ、キチンと着けろよなッ!!!(怒号)」 急転直下の展開?! 石川典行、衝撃の前日証言暴露??? ここに来て『グリカン』軍間で石川と他のメンバーでゴタゴタが勃発してしまい、南は事態を収束させるべく、行動を開始した………。 【ミックスドマッチ】 時間無制限一本勝負 〇横山緑(15分3秒 拷問逆方エビ固め)南利美✕ レフェリー:野田草履 (横山緑側セコンド/石川典行・よっさん・ノエル、南利美側セコンド/マイティ祐季子・武藤めぐみ・ラッキー内田)
全体を通して緑さんたちオッサン連中(ノエルのみジャスト20代、最近21歳になった)の中で、
- ノエル→最初の刺客にして強敵、小川良成ポジション
- よっさん→セクハラ要員、要は菊タローポジション
- 石川典行→一転して敗戦処理要員(全戦全敗中www)、マイク・タイソン役的ポジション
- 野田草履→悪徳レフェリーに相応しいキャラクター、阿部四郎ポジション
- 横山緑→影(というか闇)のフィクサー、髙田延彦ポジション(ファイトスタイルこそグレート・ムタだがw)
といった立場構成の気がしました、自分で作っといてお恥ずかしながらwww
この自由奔放かつ傍若無人なこのオッサン連中が、
女子プロレスのマットに土足で踏み込む勝負度胸の強さからして、
観客A「よくもまぁ、神聖なリングを土足で踏み込みなんて、わざわざ汚しに来た訳ぇ~???」
観客B「狙いは美女(の身体)か???頭湧いてねぇかwww」
観客C「コスチュームデザインの良さだけで擦り寄るなんて、頭(の中)キチってねぇかwww」
と観客からも絶対に顰蹙や反感を買うことは漏れなく付いてくるでしょうwww
何事も試合をする上で『エンターテインメント』としてのレスリングテクニックを磨くことと、
リング禍対策に備えた万全な受け身、お客様との適度なコミュニケーションを図ることも、
重要なファクターだと思います。
緑たち『グリカン』軍はそのうち大きな報いと天罰が下されるのか、
今から楽しみです( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
めぐちぐ(武藤めぐみ&結城千種)が絡む 『暗黒軍vs○○シリーズ』やねっさん(NER)、私・総統が絡むプロレス動画は後日公開予定です。
それまでの間、しばらくお待ちくださいませ。
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【総統から一言】